東京都中央区 大江戸線 勝どき駅
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カイロプラクティック治療院です。
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【本日のブログはこんな話】
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7月の誕生花を調べていたら、「ユリ」とわかった。
有名なカサブランカは「ヤマユリ」の交配種らしい。
カサブランカと言えば、沢田研二(ジュリー)の
『カサブランカ・ダンディー』が思い出される。
懐かしい…。
さっそく、ユーチューブで動画検索してみる。
おっ
あったあった!
動画を閲覧する。
http://www.youtube.com/watch?v=PxT4-8AGfek&NR=1
やっぱりかっこいいなぁ…。
踊りもいい…。
でも、なんだ、この「デジャヴ感」は…。
次のフレーズや踊りの振り付けがわかってしまう…。
あれっ? どうして…?
・・・
あっ
彼だ…。
カイロ学生時代に、このカサブランカ・ダンディーをしょっちゅう
歌っている同期がいたんです。
あだ名は「ジュリー」・・・
(自分で「ジュリーって呼んでください」と言えちゃうところが彼のすごいところ)
カサブランカ・ダンディーをアカペラで歌詞を見ずに全部歌えちゃう男。
(正確にはジュリーの歌は全て歌詞を見ずに歌えてしまう・・・)
電飾をカラダに巻きつけ、みんなの前で歌を披露するが、その電飾が
熱をもってしまい、「アツイアツイ」言いながら、汗だくになって歌う男。
ムラサキ色の口紅を塗って、沢田研二を演じるが、どう見ても
唇がチアノーゼになっているとしか思えない男。
当時、いい加減に振り付けして、踊っているのかなと
思っていましたが、ユーチューブで動画を見てみると・・・
「すごい!」、完璧に振り付けが合っている・・・。
ジュリー君 君はすごいよ!
彼の「歌」と「振り付け」を見続けた4年間…
僕も覚えてしまったみたいだ…。
ああ、久しぶりに彼に会いたい。
「継続は力なり」を痛感した、今日このごろ。
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