院長 佐藤 大輔(Sato Daisuke)
健康科学部 カイロプラクティック学科にて
WHO認定の4200時間以上の教育プログラムを修了。
下記の正式学位を取得。
/カイロプラクティック理学士
◆Bachelor of Applied Science
/応用理学士
※豪州では上記の2つの学位の保持で
米国におけるDC号と同等です。
※豪州では上記の2つの学位の保持で
米国におけるDC号と同等です。
はじめまして、院長の佐藤です。
ホームページをご覧になって頂きありがとうございました。皆様に知っておいて頂きたいことを述べさせてください。カラダに何らかの症状(腰痛、膝痛等)が出現した場合、それが「構造的な問題」が原因なのか、それとも「機能的な問題」が原因なのか、あるいはその両方なのか?ということを考える必要があります。
しかし、お悩みの症状の原因について、多くの場合、「背骨や骨盤が歪んでいる」という表現を用いて、あたかも「構造的な問題」が原因だと説明されています。この考え方で物事を捉えると、側彎症をお持ちの方は、みなさん何らかの症状を抱えていることになります。しかし、そのようなことは決してありません。「歪む」という構造的な問題よりも、本来要求されている働きができていない、すなわち「機能していない」状態の方が、ヒトのカラダではより深刻な問題となります。骨盤矯正でも同じことが言えます。「歪んでいる」という言葉に決して惑わされないでください。背骨・骨盤・股関節周辺の関節機能が正常に働いているかチェックされてみてはいかがでしょうか。
◆アクティベータ・メソッド上級国際認定
アクティベータ メソッド インターナショナル社(AMI)主催
Activator Methods Chiropractic Techniqueセミナーにて正式に認定を受ける。
◆キャリック機能神経学375時間の受講終了
大脳生理学の観点からも症状の原因追求を試みるために卒後教育として。
HP→the Carrick Institute for Graduate Studies
◆心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)
48時間受講→紹介HP
◆グラストン・テクニック(筋膜リリース)
モジュール1-Basic受講
◆日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
◆ノースウェスト・ポディアトリック・
ラボラトリー社製 足底板講習会
TECH1~TECH4受講
◆キネシオテーピング協会関東支部指導員
→講座講師の履歴
◆スポーツカイロプラクティック
Dr.Sakakibara /60h受講
◆2010年4月~10月:
リハビリテーション・ケアを担当