東京都中央区 大江戸線 勝どき駅
から徒歩2分。国際基準を満たした
カイロプラクティック治療院です。
腰痛・肩コリ・膝の痛み・頭痛…等を
アクティベーター・メソッドで改善!
あなたも関節への振動刺激で
「関節改善」と「健康ケア」を
始めましょう。
腰痛・肩コリでお悩みの方は
こちらのHPへ!
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
ボラギノールのCMは2002年からシリーズ化。
なんで静止画のCMなんだろう?と不思議に思い
調べてみた。
このCMが大切にしていることは、
①視聴者に見やすいものにする。
②受け入れやすいものにする。
③製品の特性上、視聴者が不快に思わないようにする。
④身近な内容であるからこそ生々しさをなくす。
(痔のお薬ですからね)
上記の理由で写真でCMを作るという形になったそうです。
ボラギノールのCMが大切にしているのは、
視聴者が感じる気持ちよさと親近感なんですね。
写真の中での印象にもこだわりがあり、
常に広がりのある気持ちよさを感じてもらうために
ビジュアルとして青空をよく使うそうです。
そしてもう一つのこだわりは。青空の色はもちろん、
公園の緑など、気持ちを伝える為にも1カット1カット、
フィルムで撮影したものをデジタル化して色調整などの
レタッチ(加工・修正)をしています。
へー そうなんだ。
ちなみにボラギノールの名前の由来は
誕生当初は、成分として紫根エキスと
油脂が配合されていたことから、
紫根が属するムラサキ科のラテン語名「ボラギナーチェ」と、
油脂性をあらわす化学用語「オール」を組み合わせ、
「ボラギノール」と命名されたそうです
(現在のボラギノールには紫根エキスは含まれていないようです)。
なんとなく調べてしまいました・・・。
よろしければ「ポチッとな」と言いながら
下のボタンを押してみてください。