こんな質問を受けました。
「痛くないカイロプラクティックって何ですか？」
お一人ではなく三名のクライアントさんから。
「“痛くないカイロ”と看板に出すってことは
カイロって本当は痛いの？」と言われる方まで。
うーん・・・
どう答えよ・・・
そもそも
カイロプラクティックは
「痛くない」のです。
「うちは痛くないカイロプラクティックを行う、カイロプラクティック治療院なんです」
は
「うちはキャベツやトマトを売っている、八百屋なんです」
と掲げているようなものだと思うのですが・・・
まだまだカイロプラクティックは「ボキボキ」、「痛い」、「怖い」の
イメージをもたれている方がたくさんいらっしゃいますよね・・・
芋焼酎＝「くさい」＝「飲みにくい」 みたいなイメージ・・・
（私は大好きですが）
出川哲郎＝「リアクション」＝「ヤバいよ ヤバいよ」みたいな・・・
（あっ これはマッチしていますね）
カイロプラクティックは
そんなことないのになぁ・・・
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