7月30日(土)、31日(日)の二日間
おやすみを頂き、Super feet のインソールセミナーに
参加してきました。
インソールとは、靴の中敷きのことで、
足からカラダのアライメントを整えて、
競技のパフォーマンス・アップや膝痛などの症状改善を図ります。
海外では、「足病医」(そくびょうい)=ポダイアトリスト と呼ばれる
下肢専門のお医者さんが存在します。
(アメリカでは14,000人の足病医の方々が活躍しています。
この数字は日本では歯医者さんの数に近いそうです)
今回のSuper feet のインソールは足病医学(Podiatry)をベースに
開発されたもので、アメリカでは医療の世界はもちろん、
スポーツトレーニング、リハビリテーションの分野で活用されています。
とても勉強になり、また、実技の楽しいセミナーでした。
これが、Super feet のインソールラインナップ。
とてもカラフルなんです。
1日目は座学と、既成品インソールの加工方法を学び、
2日目は個人個人の足に合わせたカスタム品の作り方を。
これがカスタム品を作るときに用いる専用の椅子です。
結構、大きいんですよ。
ここで作業していきます。中段にある黒いものは
専用のオーブンです。
実技の光景です。
写真奥のブルーシートの台にあるのは
グラインダーです。最後の仕上げに
インソールのヘリを削って綺麗に仕上げます。
自分の靴にインソールを入れて調整している
ところかな?
今回のセミナーで、規制品を1つ、
自分専用のカスタム品を3つ作って頂きました。
自分の足・靴にあったインソールを取り入れると
「歩く」という行為が非常にスムーズになります。
僕の場合の大きな変化は歩幅が大きくなりました。
膝の症状を改善するためには、
「歩く」という行為が必要不可欠となります。
今後はうまく、アクティベータ・メソッドの施術に
インソール・アドバイスを加えていきたいと考えています。
「やっぱり、足って、とっても大事!」と
再認識させらたセミナーでした。
よろしければ「ポチッとな」と言いながら
これが、Super feet のインソールラインナップ。
とてもカラフルなんです。
1日目は座学と、既成品インソールの加工方法を学び、
2日目は個人個人の足に合わせたカスタム品の作り方を。
これがカスタム品を作るときに用いる専用の椅子です。
結構、大きいんですよ。
ここで作業していきます。中段にある黒いものは
専用のオーブンです。
実技の光景です。
写真奥のブルーシートの台にあるのは
グラインダーです。最後の仕上げに
インソールのヘリを削って綺麗に仕上げます。
自分の靴にインソールを入れて調整している
ところかな?
今回のセミナーで、規制品を1つ、
自分専用のカスタム品を3つ作って頂きました。
自分の足・靴にあったインソールを取り入れると
「歩く」という行為が非常にスムーズになります。
僕の場合の大きな変化は歩幅が大きくなりました。
膝の症状を改善するためには、
「歩く」という行為が必要不可欠となります。
今後はうまく、アクティベータ・メソッドの施術に
インソール・アドバイスを加えていきたいと考えています。
「やっぱり、足って、とっても大事!」と
再認識させらたセミナーでした。
よろしければ「ポチッとな」と言いながら