国際基準のカイロプラクティック治療院です。
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本日のブログはこんなお話・・・
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人それぞれで
「これは許せない」、「見ていて不快」ってことが
違いますよね。
例えば、電車でのお化粧。
「見ていて、なんか嫌だ」という人もいれば、
別に気にならないという人もいます。
院長は別に気にならない方です。
目元を鏡見ながらお化粧していると
口が「半開き」になる人とならない人がいる。
たまに「全開」の方も。
お化粧は自宅でしたいのが当然で、
やむなく時間がなかったので電車の中でしているの
だろうと思うとあまり不快な感じはしない。
前置きが長くなりましたが、先日、書店で
嫌なことが1つ、良いことが1つ、ちょっと寂しかったことが1つ
ありました。
嫌なことは私が「不快に思うこと」にバッタリ遭遇。
それは・・・
本の上に自分の荷物を
置いて立ち読みする人
これが、ユ・ル・セ・ナ・イ~ キーッ!
なんで?
なんで?
なんで本の上に、私物を置くの?
ここはあなたのおうちですか?
あなたは、八百屋さんでも同じことするの?
陳列されてるみかんの上にバックを置いて、
「このリンゴ なんぼ?」とか言うの?
(例えがおかしいけど・・・、まあいい)
ちっちゃな子供がしてるなら、まだわかりますが、
いい大人のすることじゃないですよね。
マナーがなってない・・・
あー もうー キーッと思っていたら、
隣にいた老人がその荷物を置いている人に
向かって、一言。
「荷物は下に置きなさい」
・・・
・・・
・・・
素敵!
OH! YES!
自分と同じ感じ方をする人がいて、
しかも、ちゃんと注意するなんて!
あまりの感激に院長は、おもわず
その老人に向かって親指を立てて
“ Good ”のサイン。
でも、その老人は・・・
・・・
もちろん・・・
シカト(無視)
・・・
そりゃそうだ。
誰だって、見ず知らずの
帽子かぶったヒゲメガネが、“グー(Good!)”なんて
サイン出してきたら、ひきますよね・・・。
◆嫌なことが1つ=本の上に私物を置いてる人との遭遇
◆良いことが1つ=同じ感じ方で、それを注意する老人との遭遇
◆ちょっと寂しかったことが1つ=その老人に無視されてしまったこと
こんな、ある書店でのワンシーン。
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