こんなアドバイスを頂きました。
「もう少し、ブログまじめに書いたら」
・・・
・・・
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Ａさん： 先生さぁ もう少し ブログの内容考えた方がいいんじゃない？
私： （グサリ） と、と、と申しますと・・・
Ａさん： 先生、どっかの大学で4年間も勉強したんだよね
私： はあ そうですけど・・・
Ａさん： だったらさぁ、もっと・・・、なんていうの？ こう もっとさぁ・・・
私： 健康に関することを書くとかですか？
Ａさん： そうそう 勉強してるから知識はあるんでしょ？
だったらそういうのをもっと書いた方がいいんじゃない。
私： いや あれはですね・・・
ここで言葉をさえぎられ、
Ａさん： 「貴金属刑事」がどうこうとか
今日のなんてニベアを口に入れたらしいけど、
どうなのよ？
あれはあれで、面白いけどさぁ～
たまにケロッグのなんたらがどうこうとか書いてあるけど、
あれ何言ってるか分かんないし・・・
私： （Ａさん「キャリック」です。ケロッグはコーンフレーク）と心の中で・・・
Ａさん： その方が、ブログ見てから来る人も安心して来れるんじゃない？
私： ご指摘ありがとうございます。前向きに検討してみます。
Ａさん：そうそう そうした方がいいよ！
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こんな会話のやりとりがありました。
Ａさんは色々とアドバイスをしてくださる、とてもやさしい方なのです。
うーん でも どうしたものか・・・。
私がブログを書くのは、「そうだ京都に行こう！」的な感じで、
「そうだブログを書こう！」と思い立ったときに書いています。
このカチドキ日記は、あくまで「日記」
健康関連の記事って、結局、どこかの本やＨＰに
載っていることの転記なんですよね。
それだったら私が記事としてブログに
載せる必要は無いと思っているのです。
まじめなこと書いていたら、続かないしなぁ・・・
（あっ！ 言ってしまった・・・）
まじめなことを言うのはクライアントさんと接しているときだけ！
Ａさん、それでお許しを・・・。
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